カテゴリ:全国ネットワーク( 14 )


子育てシンポジウムを開催しました

こんばんは、ブログ担当です。
2月18日(日)に、子育てシンポジウムを行いました。
参加したのは、1都2府6県から61人!
前橋市の、昌賢学園前橋ホール(前橋市民文化会館)で行いました。
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司会進行はぐんま少年少女センターの高校生と大学生!
初々しいながらもしっかりと司会進行を行ってくれました。
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シンポジウムは、パネリスト4人に助言者・ファシリテーターを加えた6人が前に座り、各パネリストの取り組みについて紹介しつつ、会場からの質問に逐次答えていく形式で進められました。
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その中で、パネリストからの報告に会場からたくさんの質問や賛同が出ていたと同時に、「ではこの質問には、会場にいる若い子の意見も聞いてみましょう」といった急な振りもあり、とても真剣な、実のある話の中でも、ところどころに笑いや温かさのある会となりました。
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ちなみに、急に話を振られた若い子は、急に振られたにもかかわらずしっかりと受け答えをしていて、会場から関心の声が上がっていました。

最後も司会の2人が会場を温めながら締めてくれたので、非常に良い雰囲気で会を終了することができました。
会場で、「ぐんま少年少女センターの活動は、ブログに詳しく載っています」などと大見得きってしまったので、これからはきちんと更新していきたいと思います(自戒)。
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不明な言葉などを用語解説のページで解説していますので、御覧ください。

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by blog-gssc | 2018-02-18 23:10 | 全国ネットワーク

全国集会in大阪

こんばんは、ブログ担当です。
ご報告が遅くなりましたが、11月18日・19日に、兵庫県尼崎市で開かれた「第47回子どもの組織を育てる全国集会in大阪」に参加してきました。
東京・神奈川・福岡・愛知・静岡・京都や地元兵庫・大阪などから、全体で130人ほどの参加があり、ぐんまからも高校生を含む6人が参加しました。
・・・とその前に、せっかく兵庫県に来たので、中華街で腹ごしらえをしてから会場に向かいます。
ミニサイズのラーメンと、「日本で最初の豚まん」
ゴマ団子
小籠包
コロッケ(これは中華街の外)
角煮まん
ラーメン(2回目)
小籠包(2回目)
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いやー、神戸を満喫しました。

そしていよいよ全国集会へ。
オープニングでは、さすがとしか言いようのない、笑いにあふれた各少年団・地域の紹介や挨拶がありました。
【基調報告】
基調報告では簡単に遊びを行った後に、子どもの「遊ぶ権利」のこと、宿題ほか「やらなきゃならないこと」に時間をとられていく現代の子どもの状況、突出することがはばかられたり文句を言わないこと・大人しくしていることがよいとされる空気の中で「やりたい!」という気持ちすら奪われていく社会の中で、少年団が果たす役割とは何かという話などがありました。
【全体企画】
その後、全体会の会場で、「少年団の魅力って何?」と題して、参加者が小グループに分かれてそれぞれで話し合いました。
ブログ担当のグループは、大阪の指導員(進行)、大阪のお父さん、京都の大学生、埼玉の指導員、尼崎のお母さん、尼崎のお母さん(2人目)とブログ担当の7人でした。
小グループでは、「お互いに認め合うところ」「恩返し」「上下ではなくフラットな関係性」「子どもの新しい可能性を見ることができた」などといった、魅力や少年団活動へのかかわり方についての話が出ました。

【講座】
①「子どもの発達と遊び」~実践編~
②「専門家からみた子どもの組織の魅力と可能性」
③「子どもたちの今と地域活動」
④「気になる子を応援しながら一緒に歩む」
⑤「少年少女センター活動実践報告」
の5講座があり、ブログ担当は、「子どもたちの今と地域活動」の講座に参加しました。
教育現場から見た今の子どもたちが置かれている現状や、先生たちの苦労、寄り添いたくても寄り添えない(そのための時間すら取れない圧倒的な事務量)などの現実を紹介されたり、質疑の中では現役の学生や、学生を子どもに持つ親からの意見などが出ました。
その中ではSNSによるいじめや、新しいコミュニケーションの形(SNS上で付き合って、SNS上で別れるなど)もについても話されました。ブログ担当も、各種SNSで情報を発信するために、最低限の仕組みは理解していますが、SNSの良さとリスクについては常に考えています。簡単につながれる反面、文字だけでは伝わり切らない微妙なニュアンスの齟齬があったり、承認欲求に振り回されている子ども(大人も)の姿を見ていると、どうしたものやら…という思いが募ります。

【分科会】
①子どもと遊び
②子どもとの関わり
③青年のリアルと少年団活動
④自治の見える活動
⑤親・大人の役割
分科会は、②子どもとの関わりに参加しました。
各地域からのレポートを読み、午後からはそれぞれに対する意見交換や実践の共有などが行われたのですが・・・
私を含む、「チーム・ぐんまから車で来た」の3人はお昼まででタイムアップ。
高校生を無事に家まで送り届けるため、一足早く帰途につきました。

【余談】
帰りの車の中での話。
全国集会の参加条件が「週明けのテストに備えて勉強する」だった高校生。車内で日本史の勉強を始めます。
教科書の近現代史の箇所からクイズを出していき、ひたすら答えていきました。
ブログ担当、近現代史は得意分野だったので、教科書にないヒントを小出しにしたり、用語や時代背景の解説をしながら道中の数時間、勉強をしていました。

今回、高校生が1人参加してくれましたが、2月にはぐんまでシンポジウムも開催されます。
その時にはもっとたくさんぐんまからも若い子が参加し、また、他地域の学生とも交流が図れたらいいなと考えています。

皆さんその時はよろしくお願いします。

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by blog-gssc | 2017-12-16 23:25 | 全国ネットワーク

少年少女センター全国ネットワーク シンポジウムin京都に参加しました。

こんばんは、ブログ担当です。
ブログをなかなかまとめられなかったので更新できませんでしたが(今なおまとまってはいませんが)・・・、2月18日に少年少女センター全国ネットワークのシンポジウムが開催され、群馬からも2人が参加しました。
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シンポジウムでは、「子どもの育ちと少年団」~子どもと関わる仕事をする中で改めて感じる少年団活動の意味~

と題して、教員、保育士、児童相談所職員(臨床心理士)、児童館職員の現役職員や元職員の方々をパネリストとして招き、子どもと関わる仕事をしていく上で感じる楽しさ、やりがいや、直面する課題、困難などについての話を聞きました。

また、会場とのやり取りでは、少年団活動を説明する言葉をどう選んでいったらいいかといったやりとりもなされ、非常に有意義な4時間となりました。
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非常に印象に残ったのは、元保育士さんが「保育士として学ぶ法や指針の一節で、一番好きなところ」として話された、保育の目標を表す一文です。

“子どもが、現在を最もよく生き、望ましい未来をつくり出す力の基礎を培うことが保育の目標である。”
(保育所保育指針 第一章 総則 1保育の原理 (1)保育の目標)

最後の「保育の目標」を「少年団」などと置き換えても十分に通じる、素晴らしい言葉だと思いました。

各パネリストとも、子どもが好きで、仕事に熱い思いを持っていて、不合理に立ち向かう心と子どもを包む優しさがあふれる話をしていて、聞いていてとても心強く感じました。


また、大学時代を京都で過ごしたブログ担当は、シンポジウム翌日の19日に、京都市左京区の2つの少年団に遊びに行きました。
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まずは朝一番、9時から11時までようとく少年団へ。
前日に団の指導員とご飯食べたり、連絡を取っていたこともあり、今はあまり関わっていないけどかつてようとくに来ていた指導員たちも続々と集まり、20人以上の団会となりました。
卒団の式に向けた話し合いや、フリスビー、バレーボールなどの遊びを行いました。

その後、お昼をはさんで13時から15時までスパロウクラブの団会へ。
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キャッチボール、缶けり、Sケン、サッカー、ブーメラン・竹とんぼ飛ばし(前回の団会で製作)などを行いました。
初めて参加してきてくれた男の子もいて、「また参加したい」と言ってくれていたのは収穫ですね♪


どちらの少年団も、ブログ担当が学生時代に小学生や中学生だった子どもが現在の団の指導員として頑張っていて、なんだかすごく不思議な気持ちになりました。
そして、こちらが全く覚えていないのに顔を覚えていてくれたり、「○○(ブログ担当)が来るって聞いたし」と顔を出してくれる律義さにちょっとした感動を覚えたりしました(笑)

見下ろしていた子どもたちが、いつの間にか見上げるくらい大きくなってゴッツゴツの体になっていたのはさすがに驚きましたが(笑)

そんなこんなで少年団漬けの2日間、楽しく、また新しい学びもありつつ過ごすことができました。

また全国集会で、会えることを楽しみにしています♪

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by blog-gssc | 2017-02-25 16:44 | 全国ネットワーク

全国集会in焼津(静岡県)2日目

こんばんは、ブログ担当です。
11月19日・20日の2日間、「子どもの組織を育てる全国集会in焼津」に参加してきました。
2日目終了段階での参加者が200人ということで、近年でも大きい規模な全国集会となりました。

1日目の様子は全国集会in焼津 1日目の記事をご確認ください。
2日目の簡単な流れは以下の通りです。

・起床、朝食、お散歩
・分科会
1 「子どもと遊び」
2 「子どもとの関わりって?」
3 「青年のリアルと活動」
4 「キャンプ・学び合いと自治」
5 「おとなの役割」
・全体会


【起床、朝食、お散歩】
起きてご飯を食べた後、ホテルから徒歩1分の海岸に行きました。
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やっぱり、富士山はきれいです。
何人も全国集会の参加者が来ていて、各々お散歩したり写真を撮ったりしていました。
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写真は、ぐんま少年少女センターから参加している、「画になる未就学児A」
この直後、海岸に生えている植物にサンダルひっかけて脱げてたのは内緒(笑)


【分科会】
2日目のメインは分科会です。
いくつかのテーマに分かれて、各地の実践を紹介し合ったり、悩んでいることや聞いてみたいことを聞き合ったりします。
ブログ担当は、3 「青年のリアルと活動」に参加しました。
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まず、進行を担当する世話人さんから、
1 今回のテーマについて、何かの答えを導き出すようなものではないこと
2 最初は簡単な自己紹介のあと、各地が用意したレポートを読む中で感じた意見を交換していくこと
3 お昼をはさんで午後になったら、また別のテーマで意見交換をしていくこと
が提案され、その流れで行くことになりました。
ぐんま少年少女センターからもレポートが出され、発表を行いましたが、各地のレポートからは、
・学生生活や仕事と、センター活動・少年団活動の両立の難しさ
・運営側の立場として、そういった両立が難しいことも理解しつつ、活動に参加してほしいという思いとのジレンマ
・仕事における子どもとの関わりと、活動における子どもとの関わりの違い(ギャップ)が苦しい
・「時間がない」という言葉を使わざるを得ない学生・青年と、「それほどでもないだろ」と思ってしまう親やベテラン勢の意識のずれ

といった話が出されました。
また、お昼ご飯をはさんで午後は、自分の行っている活動と、社会・世間にずれを感じた瞬間や、仕事・学業と活動を両立させたことで見えた少年団活動・センター活動の魅力について話し合いました。
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ある保育士さんは(分科会に保育士さんとそれを目指す人、資格だけは持っている人あわせて5人以上いました)、「子どもたちの自主性を重んじたり、それぞれの成長のペースの合わせようという意識を少年団活動では持っているが、いざ仕事にそれを活かそうとしたときに、30人からなる子どもたちを一度に動かさなければならない、一気に見なければならないことによって、どうしても「管理」という形が大なり小なり発生してしまう」「また、その管理に慣れていってしまうことで、活動中にその色が出てしまうことがあり、自分でいやだなと感じることがある」といった話をしていました。
また、現在の日本が、提供されるものを消費したり鵜呑みにしていけばいいという、まるで「自分で考えること」を否定するような価値観にあふれていて、「自分の頭で価値判断をする」「きちんと意見する」子どもが活きにくい形になっているような気がするといった話が出る中で、少年団活動の中で「自ら考え、行動する力を育てる」という方針が、世間の考えに逆行している(子どもを逆風にさらすことになる)ような感覚になるといった話も出ました。

親・指導員・学生・社会人・事務局・保育士・今は関われていない人・もうすぐ就職する人・・・
それぞれが「一つだけではない」立場の中で、自らの思いを話し、また、自分とは異なる立場や似た立場にいる人の話を聞くことで、新しい発見があったり、自分の活動に自信を持てたりできる会でした。


【全体会】
最後の全体会では、各分科会の報告と、前日の講座の報告があり、また次回開催地の大阪から挨拶があったりしました。
来年は大阪開催です!
大阪はみんな楽しい人ばっかりだし、締めるところと抜くところのバランスがすごくいいので、いい全国集会になると期待しています。
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最後に、もう一枚富士山。
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不明な言葉などを用語解説のページで解説していますので、御覧ください。

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by blog-gssc | 2016-11-20 23:22 | 全国ネットワーク

全国集会in焼津(静岡県)1日目

11月19日・20日の2日間、「子どもの組織を育てる全国集会in焼津」に参加してきました。
2日目終了段階での参加者が200人ということで、近年でも大きい規模な全国集会となりました。
ぐんま少年少女センターからも学生1人を含む7人が参加し、学習や交流を行いました。

1日目の簡単な流れは以下の通りです。

・始まり(全体会)
・基調報告
・企画 「激突! 親の言い分対青年の言い分」
・講座
A「今こそ伝えたい平和の思い」
B「どの子も大切にする“学校と地域”~子どもにかける思い」
C「少年少女センターの歴史と子ども組織」
D「うばわないで! 子ども時代~第五福竜丸のまちで語り合い・考える」
・夕食会&交流会

以下、ざっくりと書いていきますが、その前に、「全国集会」「少年団」「指導員」など、普段聞きなれないであろう言葉や、ブログに頻出する言葉などを用語解説のページで解説していますので、よろしければこちらもご確認ください。


【始まり(全体会)】
現地実行委員会委員長挨拶、全国ネットワーク代表挨拶のあと静岡センターの歩みを、映像・音楽・寸劇などを交えながら振り返っていきました。
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【基調報告】
基調・・・基となる調(しらべ)、「根底を流れるもの」「全体を通してのテーマ」といった意味合いでしょうか。
全国ネットワーク事務局長の神代さんから「子どもの権利を真ん中に 子どもの権利の花を咲かせましょう」と題した基調報告をもとに、少年少女センター全国ネットワークの歴史とこれまでの取り組みについてや、私たちが行っている活動が持つ意味合い、当たり前にやっていることがいかに社会において重要な意味を持つか、について話されました。
・子どもの権利条約について
・子どもの「居場所」について
・遊びと学びと働くこと(役割を持つこと)について
などを噛み砕いて説明・報告するのを、みな真剣に聞いていました。

【企画】
ここでは、『「少年団に参加する子ども」の親』と、「少年団の指導員」を一つの対立軸に置く中で、それぞれが普段言えない思いについて、数人のグループに分かれて話し合いました。
ただ、この集会にはその軸には収まらない「友人に誘われて子どもへの取り組みや親の本音などを聞ける集まりだと聞いて来た」という方もいらっしゃったので、「少年団」や「指導員」といった、私たちが当たり前に使いながら、世間ではなじみの薄い言葉や世間での使われ方とは意味合いが異なる言葉を解説しながら、どちらの極にも属さないフラットな目線で見た意見を聞きました。
その中には、はっとさせられる意見もたくさんありました。
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【講座】
ブログ担当が参加したのは、D「うばわないで! 子ども時代~第五福竜丸のまちで語り合い・考える」でした。
講師は、焼津市出身で子ども白書編集委員会事務局長・小田原短期大学講師の斎藤史夫さんと、獨協大学4年生で朗読グループ“種まきうさぎ”の長島楓さん。
斉藤さんは、どちらかというと進行や補足をメインにされて、主な内容は長島さんがお話ししてくれました。
長島さん自身が福島県出身ということもあり、震災の状況や、その後のボランティア活動の中で、子どもたちが心に抱えてしまったものなどにたくさん触れています。
一方で、それらの情報が他の地域ではほとんど知られていないことから、そういった情報を発信していくべきだということで、様々な取り組みをされています。
今回も、子どもたちについてのとてもリアルなお話をしていただきました。
・どこかで遊ぶのも、何かを食べるのも、「線量」「被ばく」を気にしなくてはならない生活というのは、容易に想像することもできないくらい、現実離れしたことのように感じますが、それが福島では「当然」のことであり、それによる制限や制約がまだ多いこと
・「自然と触れ合う」というごく当たり前の行動が、当たり前にはしがたいという状況があることや、近所の方からおすそ分けでいただいた野菜や果物を簡単に口にはできず、受け取っても断っても関係がうまくいかないことにストレスを感じてしまうことなど、「地震の被災者」である以上の、困難を抱えているということ
・子どもの被ばくに過敏に反応する親、無関心すぎる親、同じ「被災地に住む子どもの親」でも、考え方の相違や軋轢が生まれてしまうこと
・「お受験」でも、「学校での仲の良さ」でもなく、「放射線に対する意識の違い」から、子ども同士を関わらせにくくなってしまう親の心境
・津波や原発の影響で校舎を失い、他の学校を間借りして授業を受ける学生の状況
・みんながいろいろな学校にバラバラに振り分けられるため、部活動もままならず、また仲の良かった友達とも疎遠になってしまう上に、行った先の学校でもその学校の子たちと関われない環境にあること(学校における生活空間が分断されていて、元いた生徒側からしても新しく来た子たちとどう関わっていいかわからない)
・心無い言葉をかけられたりすることが、依然として存在すること、「福島県出身です」と言いにくい空気があること(「え?震災大丈夫だった?」とほぼ聞かれるが、実際は大丈夫じゃないけどその話をするとひかれたりするので、「大丈夫」と答えるしかない→ストレス)
・総じて、一概に「これが問題です」とは言い切れない、あらゆる問題や困難が複雑に絡み合っていて、解決の糸口を見えなくしてしまっていること
・被災者自身が、様々な「タブー」を心の中に持っていることで、自分からも情報を発信しにくくなっているし、それが問題を見えにくくしているところもある(被災者が悪いということではなく、そうしてしまう・せざるを得ない空気がある)ということ
・そして、そんな中でも、みんな懸命にやっているということ

そういったお話を、ストレートに、しっかりとした言葉でしていただきました。

大学4年生にしてここまでの「伝える力」があるということに、うらやましさを感じる一方で、一体彼女はどれだけの経験をしてきているのだろうという思いもありました。
おそらく、通常の同世代の人たちが歩むよりもよほど濃い人生を幼少のころから歩まなければ到底得られないような、感受性と表現力を持った方でした。
そして、見ていてうらやましくなるくらい、福島という土地が好きなんだなぁという感じがしました。
地元を好きでいられる、地元に誇りを持てるというのはそれだけで、活動していく上でのとても大きな原動力になるものだと思います。
ブログ担当も、グンマ愛を表現してはばからない人間ですが、さらに見倣っていきたくなりました。
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【夕食・交流会】
乾杯の音頭をブログ担当(私)がとらせていただきました。
今回、会場使用の都合で、若い子たちだけで夕食交流会(大人は別室)となったのですが・・・・
いやはやすごい・・・
みんな楽しそうで・・・
ブログ担当など、何の印象にも残らなかったのではないでしょうか?
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唯一、ぐんま少年少女センターの紹介だけは、わずかな「ネタ」をみなさんに提供できたので良かったです。

「HP?」「いやいや、officialのほうです!」(内輪ネタ)

その後も夜遅くまで交流は続き・・・
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全国集会は2日目に続きます。

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by blog-gssc | 2016-11-19 23:59 | 全国ネットワーク

全国ネットワークとは

こんばんは、ブログ担当です。
今日は、書こう書こうと思ってずっと書けなかったことを書こうと思います。
カテゴリの項目にもなっている「全国ネットワーク」とは何かについてです。
私(ブログ管理人)自身、正確に「こう」というのを出すことは難しいのですが、ざっくり、やんわり噛み砕いた形で紹介したいと思います。



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by blog-gssc | 2015-12-06 22:56 | 全国ネットワーク

全国集会in福岡 2日目

こんばんは、ブログ担当です。
遅くなってしまいましたが、11月14日・15日に、「子どもの組織を育てる全国集会IN福岡」に行ってきました。その2日目の報告です。


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by blog-gssc | 2015-11-26 23:11 | 全国ネットワーク

全国集会in福岡 1日目

こんばんは、ブログ担当です。

11月14日・15日に、「子どもの組織を育てる全国集会IN福岡」に行ってきました。



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by blog-gssc | 2015-11-18 22:51 | 全国ネットワーク

全国集会まであと3週間を切りました

 こんばんは、ブログ担当です。
 全国集会まであと3週間を切りました。
 全国集会って何?
 という声もあると思います。


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by blog-gssc | 2015-10-25 21:40 | 全国ネットワーク

全国指導員合宿in東京

こんばんは、ブログ担当です☆
4月7日(土)〜4月8日(日)にかけて、東京にある国立オリンピック記念青少年総合センターにて、のべ100人ほどが参加し、全国指導員合宿を行いました!
ぐんま少年少女センターからは、新高校生1人を含む7人が参加しました♪



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by blog-gssc | 2012-04-08 21:41 | 全国ネットワーク
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子どもと遊び、子どもと育つ、ぐんま少年少女センターの活動を紹介します。ぐんま少年少女センターは、子どもたちの自主的な活動を支えることを目的とし、 夏のキャンプやあおぞら学校などの行事を企画・運営している団体です。「あそび」「歌」「仕事」を通じ、子どもたちに「自分で考え話し合う事、協力し合いみんなで楽しむこと」の大切さを伝えていきたいと考えています。群馬少年少女センターと記載することもあります。


by ぐんま少年少女センター
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