勉強会を行いました(1月12日)

こんばんは、ブログ担当です。
今日の勉強会には、中学生4人、大人2人の計6人が参加しました。






勉強以外にも、先日のもちつきで余った紙を使ってWho am I?をやっていました。
散々、「このゲームの面白さは、広ーい答えの候補からだんだんと絞っていって、答えが確信に変わった瞬間にこそあるんだよ」といった話をしていたのですが・・・

「これは、食べ物ですか?」
「はい」
「これは、甘いですか?」
「はい」
「わかった!バナナ」
「ちがいます」
「えー。あ!じゃあわかった! みかん!」
「ちがいます。あのなぁ・・・もうちょっと、こう・・・絞ろうか?(呆)」

という「数うちゃ当たる作戦」が横行し、最初は収拾がつきませんでした。
ただ、子どもが「わかった」といった瞬間に、
「OKたぶんわかってないから、それがあってるとして答えが「はい」になるような質問してみ?」
と声をかけると、
「じゃあ、それは、茶色ですか?」(自信満々)
「ちがいます!」(即答)
「えー!? そんな馬鹿な!」
「俺はお前の自信がどこから来たのかを知りたい。はい、考え直し。質問して―」
といったやり取りを続けていると、だんだんとやり方がわかってきたのか最後まで絞って答えに着く子が増えてきました。
今回は、ルール・やり方が浸透していなかったので、一人に一つの答えではなく全員が一つの答えを探すというやり方(ウミガメと一緒の方式)でやったのですが、回数を重ねていくごとにこういったゲームが得意な子と不得意な子で、回答までの到達時間に差が出始めました。
そうなると、先に確信を得た子は、まだ答えに到達していない子のために、外堀を埋める質問を重ねていきます。
「外見は緑ですか?」「中身も緑ですか?」「オレンジのこともありますか?」「お肉と一緒に食べる人もいますか?」「そのお肉って、ハムですか?」「マスクさんとか夕張さんとかがいますか?」
こんな感じで。
この遊びは、答えがわかった子も「どうすれば「いい質問」を出せるか」という点で楽しめるので、息長く遊べます。
子どもたちは勉強の息抜きにやっているつもりでも、実は数学の長文問題を見て思考が停止してしまっているときよりも明らかに脳を回転させているのですが・・・
本人たちが楽しんでいるので、内緒にしています(笑)

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by blog-gssc | 2016-01-12 23:44 | 勉強会
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子どもと遊び、子どもと育つ、ぐんま少年少女センターの活動を紹介します。ぐんま少年少女センターは、子どもたちの自主的な活動を支えることを目的とし、 夏のキャンプやあおぞら学校などの行事を企画・運営している団体です。「あそび」「歌」「仕事」を通じ、子どもたちに「自分で考え話し合う事、協力し合いみんなで楽しむこと」の大切さを伝えていきたいと考えています。群馬少年少女センターと記載することもあります。


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