全国集会in京都

こんばんは、ブログ担当です☆
11月5日〜6日にかけて、「第41回 子どものあそびと仲間をそだてる全国集会in京都」がありました。

この集会は、子どもたちのことを思い、子どもたちとの関わりを真剣に考える全国の指導員と親ほか多くの人々が参加するイベントです。

1日目は現地企画・記念講演と講座で、「見る・聞く」がメインとなり、2日目は分科会で、「話す・聞く」がメインとなりました。
群馬からは、9人が参加し、それぞれ好きな講座や分科会に散りました。






1日目の記念講演は、DCI(Defense of Children International)日本事務局長の世取山洋介氏のお話でした。
講演では、子どもの権利条約を日本が批准してから現在に至るまでの流れと、2010年に出された、国連「子どもの権利委員会」最終所見(※)の解説を、わかりやすく説明していただきました。
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※…子どもの権利条約を批准した国は、同条約をきちんと守っていることを報告する義務を有する。そして、国連「子どもの権利委員会」は、提出された報告に対し審査を行い、最終所見として、その国の課題とその国に求めるものを提示する。
2011年現在、3回の審査が行われており、1998年の第1回以降、2004年、2010年に所見が出されている。
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話を通じて、国際社会において日本の子どもたちがいかに深刻な状況に置かれているかを知りました。
情緒的幸福感の低さとしての「自分を孤独だと感じる15歳児の割合」(OECD平均7.4%で、日本29.8%)といった指標には、空恐ろしさと悲しさを覚えました。

そしてその幸福感の低さには、子どもとおとな(親、教員、地域の人)との関係性がかなり貧困になっているという現状があるからだという話には、“だからこそ、僕たちが新たな関係性を築き上げることで、子どもたちの中に情緒的幸福感を生み出すべきなんじゃないか”と強く感じました。

1日目の講座、2日目の分科会は、それぞれが選んだテーマに沿って、話を聞き、話をしていました。

内容は、どこを選んだかにより異なりますが、それぞれが熱く、楽しい会話が聞けた(またはできた)ことと思います。
少なくとも僕はそうでした。

さぁ、来年はとうとう、群馬県でこの全国集会を開催します!!!

全国のみなさん、そしてブログを読んでいただいているみなさん、来年は、群馬でお会いしましょう!!

ではでは

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by blog-gssc | 2011-11-07 23:37 | 全国ネットワーク
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子どもと遊び、子どもと育つ、ぐんま少年少女センターの活動を紹介します。ぐんま少年少女センターは、子どもたちの自主的な活動を支えることを目的とし、 夏のキャンプやあおぞら学校などの行事を企画・運営している団体です。「あそび」「歌」「仕事」を通じ、子どもたちに「自分で考え話し合う事、協力し合いみんなで楽しむこと」の大切さを伝えていきたいと考えています。群馬少年少女センターと記載することもあります。


by ぐんま少年少女センター
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